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モーツァルトの室内楽を聴きワインを少し飲んで気を紛らわす。

先週はいつにもまして力の出ない一週間だった、こんなことではいけない、生活を立て直して、いつにもましてテンションの低かった5月を終わらせて心機一転、来月からはすばらしい日々を過ごしたいものだと、無理やり気合を入れようと試みてはみたけれど、今週も週明け早々力が出ない。もはや喫茶店でコーヒーを飲む意欲すらわかず、ギリギリの時間まで家にいる。と、時間だけはたっぷりなので、せめて音楽を聴いて気を紛らわそうと、こういうときはモーツァルトの室内楽、とりわけ木管が聴きたいのであった。内田光子さんのディスクで、モーツァルトのピアノと管楽器のための五重奏曲 K.452 を聴いて、ぼんやりする。

昼、これといった目的もなく、本屋へ出かける。「暮しの手帖」を立ち読み。カフェ・バッハ(http://www.bach-kaffee.co.jp/)のドイツ風ケーキのレシピに見とれる。

力が出ないまま夕刻になる。早々に外に出て、本を返さねばならぬので、京橋図書館に向かってタラタラと歩く。無事本を返して、早々に帰宅。先日調達したポムロルの赤ワインをちょっとだけ飲み、クロタンをひとつまみして、気を紛らわす。宝塚大劇場で歌う越路吹雪を聴いて、寝る。