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宝塚大劇場で歌う越路吹雪にひたすら聴き惚れる。

朝、どんよりと曇っているので、ひさしぶりに歩いて外出。通りがかりの本屋さんで朝っぱらから立ち読みにいそしんでいるうちに、うっかり時間がなくなる。それでも、わずかの残り時間、コーヒーを飲む。突発的に持参した、戸板康二『演劇人の横顔』の「越路吹雪」の項を読む。

夕刻、外に出ると、雨が降っているうえに風が吹いている。せめて丸善へ出でてみんと、丸善へ向かって、歩く。あれこれ立ち読みにいそしんでいるうちに、予定よりずいぶん帰宅が遅くなる。

夜、長らく読みさしだったディケンズをズンズンと読む。寝床で今日も、宝塚大劇場で歌う越路吹雪にひたすら聴き惚れる。ひたすら聴き惚れる。