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出久根達郎『本を旅する』を繰って頭痛もちの一日が終わる。

朝の喫茶店でしょうこりもなくいつまでも趣味展の目録を眺めて、「日本古書通信」をすみからすみまで眺める。朝からうっすらと頭痛。午後になるとジリジリ頭痛。夕刻になるとほのかに頭痛。京橋図書館へ行こうと急に張り切ったものの、そうだ、今日は休館日だった。気づいてよかった。早々に帰ることにする。気候がよいので歩く。神保町を通りかかり、東京堂で本を見る。帰宅後、古本屋に注文のファックスを送る。「日本古書通信」を見て、図書館で気が向いて借りたものの気が向かずに読まずに返却期限、というよくある展開になりそうだった、出久根達郎『本を旅する』のことを思い出したのだった。早々に床に入り、ペラペラとたのしく一気読み。内田光子さんのシューベルト、ひさびさに《楽興の時》を通して流して、寝る。