二百十日

6時に起床するも、いつまでも眠い。喫茶店でコーヒーを飲んで目を覚ます。昨日入手した「銀座百点」をペラペラと眺める。藤森照信さんの建築ページを見て8丁目の資生堂ビルにまた急に行きたくなった。まだ時間があったので権藤芳一『上方歌舞伎の風景』を繰る。雑誌「幕間」に関するところがモクモクとあらためて面白い。南座の向かい側の広場の奥、和敬書店の跡地に関逸雄の遺族が「幕間」という名の喫茶店を経営している、とある。この文章の初出は平成元年なのでずいぶん前だ。「幕間」という名の喫茶店はいまでもあるのだろうか。いまでもあるのだったら何が何でも行ってみたい! と朝っぱらから大興奮(アホ)。帰りはトボトボと有楽町の歯医者へ。治療は無事に終了し、歯医者通いも今日でおしまい。ルンルンと教文館へ。「図書」を入手したあとあれこれ本の偵察。今日も何も買わず。日本橋までズンズンと散歩。夜空の下でアサヒペンがまわっていた。山本海苔店のウィンドウの「梅の花」をうっとりと眺める。1缶5250円の値札にため息。タロー書房で「日本橋」入手。そのままズンズンと神田方面へ歩き、裏道を歩いていたらいつのまにか小川町に出た。神保町を通って、ズンズンと歩いた。ひさしぶりの徒歩帰宅にハイ。食料品店で小岩井牛乳を買った。今日は郵便物なし。リパッティのディスクを流す。本棚の整理はさぼる。早々に就寝。