このところ急に日没が早くなったような気がする。

6時起床。水曜の朝はゴミ出しがないのでそれだけで解放感。小雨ぱらつくなか外出。急激な睡魔が襲ってきたので本読みはお休み、エスプレッソをすする。昼休みの頃はよいお天気。そろそろ秋日和の気配。本屋さんで「一冊の本」と「波」を入手、あとは雑誌の立ち読み。

帰る頃はすっかり日が暮れている。このところ急に日没が早くなったような気がする。教文館に寄って「銀座百点」9月号を入手、と同時に入手し損ねていた8月号も手中に収める。松屋に寄り道したあと昭和通り方面へ向かいマロニエ通りに出て、新生堂奥村書店をのぞく。次回もあったら買おうと思っていた野口冨士男『海軍日記』1000円は売れてしまっていた。瀧井孝作『志賀さんの生活など』2000円、少し迷ったけどがまん。秋田實『大阪笑話史』1000円もかなり迷ったけどグッとこらえた。京橋図書館へ。

「演劇界」の志野葉太郎さん聞き書きを読みたかったけど時間がないので今日は断念して、予約していた権藤芳一『上方歌舞伎の風景』を借りて、外に出た。その直後、来月に東中野で上映の羽田澄子の仁左衛門映画のチラシを入手して大興奮! 日本橋界隈でとんかつを食べてハイボールを飲んで帰宅。

今村武雄『小泉信三伝』(文春文庫)が届いていた。が、文庫化にあたって分量を単行本の半分に圧縮とのこと。人名索引付きの単行本も手元に置いておきたいなあ、うーむ、どうしたものか。小泉信三で思い出して、寝床で山口昌男『「挫折」の昭和史』を繰る。山口昌男の文章で小泉信三がずっと面白くなったものだった。これを読み返すたびにテニスを始めたくなるのだった。そんなこんなですっかり夜ふかし。リパッティのバッハのパルティータを聴いて就寝。