日没後に雨が降る。

6時起床。ラジオによると夕方から雨が降るそうだ。傘を持っていこう。時間がないので今朝はドトール。朝っぱらからカフェモカ。チビチビと再読中だった山田稔『北園町九十三番地』読了し、挟んであった編集工房ノアをチラシを眺める。竹中郁『消えゆく幻燈』が読みたい、とメモ。池田昌夫『昭和詩の回顧』も気になる。今度のアクセスで探してみよう。おっとこうしてはいられないとイソイソとドトールを出て郵便局に寄って、八木義徳『何年ぶりかの朝』代、1290円の払い込み。何年か前から探していてアクセスでも見つからなくて以来ずっと探していたけど、このところ探していたこと自体忘れていた。週末に八木義徳のエッセイ集を買ったあとで思い出して検索したらすぐに見つかって即注文、届くのが待ち遠しい。昼休みの外出はなし。

帰りは日比谷図書館へ向かってテクテク歩く。まだ雨は降っていない。すっかり日が暮れた。日比谷公園の脇の歩道はずいぶん暗い。確実に日が短くなっているなあとか、このあたりに漂っているのは木の匂いかなとか思う。閉館時間まで図書館でモタモタ。外に出ると雨がポツポツ。三宅坂を通って半蔵門を経由して九段に出て一口坂を下って市ヶ谷に出て…と徒歩帰宅の予定でいたけど諦めて、桜田門から地下鉄。

食料品店を2軒はしごしてクタクタと帰宅すると、来月のかまくら落語会のチケットが届いていた。なくさないように引き出しにしまうと来月の文楽のチケットが出てきた。文楽見物に備えるべく、9月の朝の本読みは、旧大系『文楽浄瑠璃集』で「寺子屋」、新大系『近松浄瑠璃集』で「女殺油地獄」、『竹田出雲並木宗輔浄瑠璃集』で「芦屋道満大内鑑」にしようとメモ。シベリウスの交響曲第3番、ベルグルンド指揮ヘルシンキフィルをイヤホンで聴きながら今日も本棚の整理を少し。就寝前は、文庫本の整理をしたら出てきたちくま文庫の東海林さだおの『ショージ君全集』を繰る。窓の外は雨の音がザーザー。